庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
しかし、今年の生徒活動支援事業の中で、スマホによる町や学校のPR動画制作に取り組み、山形ふるさとCM大賞作品を出展しております。この事業は次年度も継続予定で、学校や町のPR動画を制作する中でイメージキャラクターの活用などについては連携できるのではないかと考えております。 イの町のイベントポスター等を生徒に依頼してはどうかということでございます。
しかし、今年の生徒活動支援事業の中で、スマホによる町や学校のPR動画制作に取り組み、山形ふるさとCM大賞作品を出展しております。この事業は次年度も継続予定で、学校や町のPR動画を制作する中でイメージキャラクターの活用などについては連携できるのではないかと考えております。 イの町のイベントポスター等を生徒に依頼してはどうかということでございます。
また、山形ふるさとCM大賞への作品出展につながった「動画制作ワークショップ」を継続し、スマホを活用した町の紹介や学校のPRなど、町の魅力発信に努めます。 [重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 人生100年時代、各世代が心身共に健やかで暮らせるよう、健康づくり施策を推進します。 町民の健康づくり運動等を推進する「健康しょうない21計画」次期計画策定のための住民アンケート調査を実施します。
(13時00分 再開) ◎町長 京田川の関係では、今年度の国・県の改修事業も工事も含めて、来年度においては警戒水位が緩和されるというようにも聞いておりますので、概ね20cm程度というように聞いておりますが、そんなことであるとか、あるいは支障木の撤去等についても順次進めていただく、それから今年度で終了ではなくて、今後とも改修工事については行っていただきたいという要望は続けていきたいというようにも思っております
補足説明させていただきますが、集落内側溝には2種類ありまして、60cm角の大型の排水口は頑丈に敷設されておりますが、私が今回取り上げている側溝は幅20cm、深さ10cm程度の蓋のない道路の雨水を流すための側溝であります。 2項目目は小学生の登下校の安全確保についてであります。 小学校のスクールバス利用には、登校する集落から小学校までの距離により適用基準が定まっております。
また、木材製品価格は厚さ10.5cm、幅10.5cm、長さ3mの杉正角(乾燥材)では、令和2年度平均で1立方メートル当たり6万6,700円、令和3年度平均で10万5,700円ということになっております。対前年度比58.5%というように上昇している状況にあるようでございます。 2点目の森林環境譲与税についてでございます。
また、雪下ろしですが、今回の積雪状況が手元の資料で調べたところ、余目地域で2月現在で約120cmという状況は確認をしております。おそらく同じような雪が屋根に堆雪したものということで大変多かったものと考えられております。このような状況もございます。
まず最初の除雪作業の基準ということでございますが、これは昨日もいろいろありましたが、降雪量が10cm以上として午前4時を判断基準としております。午前4時以降に降雪量が10cm以上の見込みとなる場合はその時点での判断としており、これについては、守られていると判断しております。 2番目の道路の幅出しについて。基本的に路線を開通させることが当然優先になりますので、幅出しについてはその後の作業となります。
また、除雪作業出動基準をもとに、降雪量が10cm以上として午前4時を判断基準として午前7時まで除雪を完了するという基準を設けながら対応をしているところでございますが、なかなか今冬の豪雪の中では時間どおりにいかなかった部分もあるのではないかと思っております。
その内容につきましては昨日の夕方に届きまして、水稲の育苗予定地の積雪深が140cmとか、あと融雪剤については今この3月中に撒き終わるというような条件でありますとか、細かい条件が実はいろいろありまして、この補助につきましては以前もあったわけですが、なかなか利用までには至っていないというのが現状のようであります。昨日県の方からその通知を受けまして、早速各農協の方には紹介をかけたところでございます。
3点目の観光PR動画、昨日も各市町村のCM大賞のテレビもあったわけでございますし、先般はNHKの山形支局に行かせていただいて、清河八郎の大河ドラマはどうだということも含めてお話をさせていただいたことがございます。往々にしてやはり、大河ドラマのプロデューサーともお話をしたことがあるんですが、「結構フィクションの部分ありますよ」というようなこともございました。
これについても新たにまた動画のPR動画でありますとか、あるいはインターネットでいち早く庄内町が出るような仕掛け、あるいはCMについても最初のつかみで決まるというようなことも含めて庄内町をまずは見ていただく、知っていただけるような仕掛けづくりをホームページ、SNS、動画配信等に加え、オンラインセミナー、クラウドワークの話をさせていただきましたが、そういうようなことも含めて、庄内町の方だけのみに限らず、
◎建設課長 加藤議員のおっしゃるような形で進められれば私もいいのかなと思っておりますし、今一律の限度という形になってございますが、それを第5条の2項では豪雪対策本部が設置になった場合、あるいはその他特殊な場合はというただし書きはございますが、日数の設定の地域ごとの設定のやり方だとか、あるいは非常な部分で現実的にその10cmという部分の除雪の積雪深がどうなのか、その辺も含めて、私の場合は次の方に引き継
このACジャパンでは、現在、テレビ、ラジオ、新聞で、「おむすびころりん、1億個」というCMを全国展開しています。ラジオCMでは、現代版、おむすびころりん。おじいさんが、山でお昼を食べていると、というナレーションで始まり、最後に、日本では、今日も一日につき、おむすび1個分、合わせて1億個分以上の食べ物が捨てられています。食品ロスを一人ひとりが考えようで終わるコマーシャルです。
米づくりプロジェクト」に本市も参画し、生産面のみならず、ホームページやテレビCMを活用したPR活動など、販売面の取組も行っておりますが、引き続き県や関係機関と協調し、ブランド化を進めてまいりたいと考えております。 また、本市独自の販路となりますふるさと納税の返礼品を活用する取組にも力を入れており、米につきましては、昨年に比べ約1.9倍の申込みをいただいております。
◎環境防災課長 先程議員がおっしゃられましたとおり、あくまでもハザードマップで示されている、色付けされている50cm以下の部分については避難する必要がなくて、それ以上の部分については避難が必要であるということでの避難勧告ということであります。
私は、実はこれ防災士の教本に載っている言葉でして、防災士教本の中でBCPとBCMが並んであったものですから、マネジメントという言葉をそのときに覚えたのですけれども、事業継続マネジメントというそうですけれども、そのあたり、BCM、事業継続のマネジメントについてどのようにお考えか、見解を伺いたいと思います。 先ほどの話と同じになるんですが、やはり実際に働くのは職員であります。
電子情報科ではウエブデザインの研究であったり、流通ビジネス科では学校のCM作成をしていたりと、様々な分野の学習、研究をしていました。 このたび、山形ふるさとCM大賞に村山市は映像賞を頂きましたが、村山産業高校生徒に村山市のふるさとCMなどを創っていただくのはいかがかなと思います。高校生に創っていただくことで、高校生の新たな目線で、また村山市のことを知らなければCMも創れないと思います。
2款1項2目文書広報費で、12節委託料のふるさとCM大賞映像制作委託料25万円は、県内民放局が毎年開催している「山形ふるさとCM大賞」作品の制作にあたり、より質の高い映像を提供するため経費として計上しております。
また、後期高齢者の受診率向上につきましては、後期高齢者広域連合のほうでリーフレットを送付したり、テレビCMで広報したりというふうな活動を行っております。なるべく早く目標達成できるように、今後とも取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○山崎諭議長 松田光也議員。 ◆16番(松田光也議員) ひとつよろしくどうぞお願いします。
それで、家族は電話ボックスの上のほうにいて、車が流されると困るので父親が車に残ったら、車だけ流されて父親が死んだとか、やはり避難をするときに車がいかに危険であるのか、津波のときもよく流されるという話はありましたけれども、丸森町では、水位が30cmでも車が流されたそうです。